お食事処「漁師のせがれ」&小鳥遊葵

 他でホームページを立ち上げていたのだが、最近、というか、もうだいぶ前からメンテナンス中、との表示が出て、問い合わせるも、さっぱり埒があかないので、ここに新たにつくることにしました。

 とはいっても決して大げさなものではなく、プロがつくるHPではなく、すべて自他共に認める機器音痴の仕事なので、時間もかかるし、纏まりもなく、いまもって途方に暮れている状態なのです。

 それでもこれからぼちぼち更新し、気仙沼の間近な沖合に浮かぶ大島は長崎にある、とても小さなお店の紹介とともに、エロ小説作家「小鳥遊葵」の、誰も聴きたくはないかも知れない情報を、厚顔無恥を本領として、ここに書き連ねていければ、と思っているところです。どうぞ、気が向いたときにでも、お立ち寄りください。心より歓迎いたします。

かもめ「小鳥遊葵」が営むお食事処「漁師のせがれ」のホームページ。

小鳥遊葵(たかなしあおい)・朝比奈海(あさひなかい)・十八鳴浜鷗(くぐなりはまかもめ)のペンネームで、 官能小説、一般小説を発表する傍ら、気仙沼市大島内で、食事処「漁師のせがれ」を17年営む。  五年前の東日本大震災当日、あの大津波により店は全流失したが、二年前に復旧し、現在に到る。  料理人として47年。官能作家はまだ10年足らず。刊行本20冊。電子本5冊。まだまだ新米の年寄り。

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